カテゴリ:山の旅舎 中尾平( 4 )


2009年 06月 05日

中尾平 朝食そして旅の終わり

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二泊三日の奥飛騨温泉郷の旅もいよいよ終わりに近づいてきました。

もう少しゆっくりしたい・・あと一泊したいなぁ・・とこんな風に思うくらいが丁度いいのでしょう。

何事も腹八分目と言いますから^^;

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朝食です。

温泉卵 ポテトサラダ お浸し 
焼き鮭などが並びます。
ちょっと物足りなかったかな・・
(個人的感想)


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朴葉味噌 

この味噌も奥さまの手作りだそうです。
凄いですね・・・味噌も作っちゃうなんて

赤味噌の錫杖と違ってこちらは白味噌、どちらもご飯が進む美味しい味でしたが個人的には白味噌の中尾平が好きですかね♪


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お好きなカップを選んでください・・・と出された食後のコーヒーですが@450と有料です。
(もちろん頼まなくてもOKです、部屋にインスタントのコーヒーも用意されてますので)

ん~でも残念・・コーヒーは朝食とセットという印象が否めないので有料は・・・(どーしても主婦目線^^;
だけど淹れたてで美味でしたよ。
カップはウエッジウッド・・確か会社再生法か何かじゃなかった?(汗)


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宿の庭先に咲く花々

十二単という名前だそうです。
素敵なネーミングですね。


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平日二人泊@16800(中の部屋)
小の部屋は@14700 
大の部屋は3人から予約可のようです。

繁忙期や週末などで宿泊料金は細かく分かれていますので
詳細は宿のHPで確認下さい。


山荘 錫杖とここ中尾平は本当に目と鼻の先にありました。奥飛騨温泉郷は5つの温泉で括られています。
平湯温泉 新平湯温泉 福知温泉 栃尾温泉 そしてこの新穂高温泉です。往路の車中 目にする温泉宿の数々・・・
ネットやブログで掲載せれていた有名処の宿・・・また是非訪れたいという気持ちになります。


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奥飛騨温泉郷・・・楽しい思い出をありがとう~ また来るからね~029.gif

by satomi-kazu | 2009-06-05 13:10 | 山の旅舎 中尾平 | Trackback | Comments(4)
2009年 06月 05日

山の旅舎 中尾平 食事編

中尾平・・・今回は夕食の紹介です。 奥さま手作りの料理は一言で表現すると
THE家庭料理!ですかね。 自分でも作ってみたい真似したいなって思える品々が
タイミングよく熱いものは熱い内に運ばれて来ました。
豪華でお洒落な肉料理や魚料理は出ませんが最後のデザートまで、どこかホッとする
心と体に優しい美味しい料理でした♪
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朝夕食とも、この食事処?というよりダイニングルームでいただきます。あ~この雰囲気もまさしくペンションなんだよなぁ・・・

写真手前のテーブルに子供用のお茶碗やスプーンがありますよね・・小さな子供連れの若いご夫婦と一緒の宿泊でした・・夕食時にちょっとした事があったので後記で書きたいと思います。


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最初に並んでいた前菜 

長皿 ふきのとう味噌クリームチーズ和え 葉わさび醤油漬け ほたるイカのマリネ 中央上 こごみのエゴマ和え 
右上 砂肝ピリ辛この砂肝は初めて食べる味でした、そんなに辛くもなく砂肝好きな私達は美味しくいただきました。

一番お気に入りだったのが、ちょこっと乗ってるふきのとう味噌クリームチーズ和えです♪ 帰りに奥さんに作り方を聞いちゃったくらい気に入ってしまいました。
隠し味にハチミツを入れて練るそうですが、これをチビチビやりながら日本酒が・・・すすむぅ~たまりません♪


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お酒は、穂高 焼岳という2種類の地ビールに写真は無いですが私が梅酒のロック、そして旦那さんは晩酌酒の磯自慢純米吟醸

某HPをお持ちの方がお酒の持ち込み料がとても良心的と書かれていたので、磯自慢は持ち込みをしました。
私はそれ程お酒に拘りは無いのですが如何せん我が夫は、外食や旅館に行って旨い酒が無いと料理まで不味くなると言うくらい、好きなお酒には妥協しない少々やっかいな人でして^^;
宿のご主人も心良く持込を承諾いただき、夕飯時まで冷やしておいてくれました。
ありがとうございました。


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煮物 茄子 かぼちゃ がんも

薄味なんだけどしっかり出汁がしみていて・・・私が作る煮物はどうも田舎風の濃い味になりがちなので、こういう上品な味付けは見習いたいものです、ハイ。


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錦糸芋

シャキシャキの歯ごたえで美味しかったなぁ・・・この出汁もまた繊細な味でした。


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筍団子の蒸し物

筍の香りは・・正直あまりしなかったけど^^; 
とろっとした舌触りの食感で美味しくいただきました。


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メインの? 飛騨牛ローストビーフ

写真では、小さめに写っていますが、しっかりとした厚みで大きさもあって食べ応えありました。お箸でも切れるくらい柔らかくて美味しかったです♪ 昨晩が錫杖で飛騨牛の朴葉焼きだったので、違った調理方法で飛騨牛を食べれて幸せでした~


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揚げ物 蓮根団子 姫竹など 

姫竹・・中尾平でも食べれて嬉しかったです♪
前日の錫杖で姫竹の美味しさにノックアウトだったので^^


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岩魚笹焼き

朴葉味噌はこの地方の名産品ですが、岩魚のお腹に詰めて焼いて出てくるのは定番のような気がします。個人的には普通にそのまま焼いてくれた方が好きなんですけどね・・・


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お漬物と牛しぐれ煮

料理を運んでくれていた九州出身、アルバイトの女の子が日本酒をくいくい呑んでる私達に気を効かせて「お酒のつまみに先にお漬物をお持ちしましょうか?」と言ってくれてお願いした。
なんて気配りを心得たアルバイトちゃんなんだろう♪ お漬物もよかったけど、丸い器の中の牛しぐれ煮が旨かった~ホント日本酒にぴったりなんですよ003.gif


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ご飯 お吸い物

お米がすごく上手に炊かれてました。
かなりお酒入っていたので、そんなに食べれませんでしたけど・・


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グレープフルーツゼリー

これも奥さま手作り・・さっぱりとして美味しかった・・ってなんだか読み返してて「美味しい」くらいしか感想書けてないんですよね。

表現力無さ過ぎ・・・^^;


夕飯おまけ話し
時間は6時半と7時で選べます。私達は7時にお願いしました。7時ちょっと前に1階のロビーに下りて行くと小さな子供が二人ロビーでチャンバラごっこをしていました。ひとりは中尾平のお子さんだと思われ、もうひとりは若いご夫婦のお子さんのようです。私達を除いたお客さんは2組 その2組共6時半からの夕食だったようで先に食べていました。若いご夫婦じゃないもう1組のご夫婦は50代後半くらいかな・・・運んでくるアルバイトの女の子に「若者は元気がいいこと」(遊んでいる子供のこと)・・・と、ちょっぴり嫌味のチクリ・・若いお母さんも「ダメよ~」なんて遠くから子供に注意してましたが、ロビーだったからまだよかった・・・これがダイニングの方でチャンバラごっこされたら・・・せっかくの宿の好印象がその場で崩れ落ちてしまっていたと思う・・・結局のところ旅をするのって非日常を求めているんだと思う。家庭的なサービスや雰囲気そういうものも、もちろん心地良いと感じるし洗練されたスマートなサービスにも心が癒される。異なったタイプの宿やサービスも非日常を感じたいが為に訪れるんだと思う。出来れば・・・やっぱり子供の遊ぶ姿を、真近で見たくはなかったかな・・正直なところ。子供を産んだことも無ければ育てたことも無い女が生意気書きました・・・

by satomi-kazu | 2009-06-05 02:46 | 山の旅舎 中尾平 | Trackback | Comments(11)
2009年 06月 03日

山の旅舎 中尾平 お風呂編

新穂高温泉 中尾平 本日はお風呂の紹介です。

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6つあるお風呂の内、2つは宿の外に出て
入りに行く露天風呂です。

小さな小道を抜けてまずは一番奥にある
「奥の湯」


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少し行くと左手にひとつめの露天風呂「前の湯」の脱衣所の建物が見えます。

その奥に見える開き戸のような入り口が「奥の湯」へのアプローチです。

この2つの露天に向かう小道の雰囲気も、なんとも言えず素敵でした・・・
いいね~って何度も二人で唸りました^^;


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競馬のゲートみたいな扉を開けると・・・
(たとえがどうかと思いますが ハハハ~)


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あれ~~・・・思ったより長い階段・・・042.gif

日頃の運動不足を痛感しますね~ 
我が夫はスイスイと足早に「奥の湯」の脱衣所に
消えていきました。

夫 「遅いじゃん、階段キツかった?」
私 「だってぇ~写真撮ってたし・・・」


清潔な脱衣所 奥の湯は屋根が無いので
雨や雪の時に被る笠が置いてありました。
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期待に胸を膨らませどんなお風呂だろ~ってワクワクしながら脱衣所を出ます・・そしてこれが「奥の湯」全景です。
いきなりですが湯船にかなり葉っぱや小さな虫が浮かんでいたので旦那さんが虫取り網ですくうの図^^;
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正面 入浴目線

緑が眩し~


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後方 囲いがあります。

でも屋根が無いので開放感は
抜群のお風呂です。


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奥飛騨の源泉は温度が高いので加水はしているそうですが、掛け流しです。
温度は40度くらいでしたか、熱いお湯好きの私は、もうちょっと熱い方がよかったけど、このロケーションで昼間っからお風呂に入れる幸せを思えば・・・


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もうひとつの露天風呂 前の湯

前の湯には重厚な造りの屋根があるので雨や雪が降っても大丈V♪


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ほぼ全景


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入浴時目線です。


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2つある露天風呂、造りは殆ど同じで、湯船の大きさがちょっと違うくらいかな。前の湯の方が横に長くて奥の湯は正方形に近い感じでした。

私達は前の湯がお気に入りで早朝もここに浸かりました。

宿の中にある内風呂がこれまた良かったので、結局奥の湯は最初に入った一回きりでした。


では、内湯の紹介・・4つある内風呂の前には「暫くおまち下さい」の木札があります、この状態にして貸切りで入れます。
右の2つの鍵は露天風呂の鍵。これがフロントに無かったら他のお客さんが露天に入っているということになります。どのお風呂も予約などしなくて空いていれば24時間いつでもオッケーですし、時間制限も無いので私は一人で真夜中に入りにきたり、旦那さんは明け方一人で内湯に入ったみたいです。 このいつでも好きなだけ~っていうのが最高です♪f0208112_21271958.jpgf0208112_21294274.jpg


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中尾平で一番お気に入りの内風呂
二面がガラス戸になっているので開放感もありますし天井も高くて広さも充分過ぎるほど大きいです。普通の旅館の大浴場並みの大きさかな・・・

とにかく二人で貸切りに出来るのは贅沢極まりないです♪

お湯に木々が映ってる~


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隣り合わせになっているもうひとつの内風呂です。
こちらは正面のみガラス戸で湯船の大きさは最初の写真の内風呂と同じですね。

同じく貸切りで入れます。

ハァ~ビバノンノ♪♪


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今年に入ってから、お風呂の改装があったらしく、この内風呂の湯船は寝湯が出来るようになっていましたよ♪

窓を網戸にして気持ちいい風に吹かれて長湯してしまいました~

それにしてもお湯が・・・綺麗です。


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最後に残り2つの内風呂

唯一 木で出来たお風呂です。

私はどちらかと言うと木のお風呂が好きなので嬉しい♪


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広さはさほど大きく無いですが大人二人でも大丈夫な感じです。
窓も大きく取られていて、なんだか妙に落ち着きましたよ。

やっぱり木はいいなぁ・・・
(個人的感想^^;


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内風呂の脱衣所も清潔なスペース

広々してて気持ちいい。

客室が6室なので宿泊者の数も少なくお風呂のバスマットなんかひとつ取ってもビチョビチョしてないし良いですね~


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内風呂の前には、こんな可愛い休憩処があったりして、本当にメルヘンチック♪

40過ぎの私がウキウキしちゃうんですから、若い女の子だったら、この館内の演出はたまらないだろうな~と思いましたよ。




以上がお風呂の紹介でした。
次回は中尾平の朝夕食の紹介です。

by satomi-kazu | 2009-06-03 22:50 | 山の旅舎 中尾平 | Trackback | Comments(6)
2009年 06月 02日

山の旅舎 中尾平 館内部屋編

上高地を後にして、今夜の宿へ向かいます。平湯温泉の駐車場からまた新穂高温泉まで戻ります。
昨日の宿も新穂高温泉だったので「ただいま~」って感じ001.gif

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中尾の入り口

大きな「ゆ」と書かれた
暖簾がお出迎えです


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昨日泊まった「錫杖」の前を通り過ぎて行きます。連泊で錫杖でも良かったな~なんて私は思いましたよ。

中尾高原の一番奥にひっそりと佇む「山の旅舎 中尾平」に到着です。
全6室でお風呂が6つあります・・・しかも全て貸切りで入ることが出来ます。いいですね~こういうの003.gif
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駐車場で車を止めていると、ご主人自ら玄関を出て迎えてくれました。穏やかそうな感じのご主人です。

奥さま手作り(多分手作りと思われ^^)
クッキーの出迎え菓子

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「ペンションみたいだぁ~♪」 

宿の佇まいやロビーの造りや雰囲気が温泉宿では無く「ペンション」なんですよ。

私は20代の頃 長野は八方尾根スキー場近くの白馬村ペンションで一年間、アルバイトをしていた時期があって本当に懐かしい気持ちでいっぱいになりました。


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旅の雑誌など綺麗に並べられていたり・・


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オーナーご夫婦の趣味なのか、ガラス製品があちこちに飾られていました。


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二階ロビー

素敵ですね~♪

いい雰囲気です


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客室へと続く廊下です。

天井の梁がまたなんとも言えない雰囲気で、いいなぁこんな家に住みたいな~って思わせてくれるような館内です。



宿の情報を少し。

全6室の部屋は全て2階にあります。大 中 小と3つに分かれていて大の部屋が1つ、中の部屋が1つ、小の部屋が4つです宿泊料金は部屋の大きさで異なりますが、今回私達は 中の部屋にしました。4人までが泊まれる部屋で、一番狭い小でも良かったかなぁと予約した時は思いましたが・・・泊まってみての感想・・・中の部屋最高~です♪ 宿のHPで部屋の様子を見ていましたが、断然 中もしくは大の部屋がいいと思います。(個人的感想^^;)


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右手 階段を上がった処です

いいな♪いいな♪
年甲斐も無くはしゃいでしまいます


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さて本日宿泊の26号室です。

廊下の一番奥の角部屋です。


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じゃ~ん♪
角部屋なので両壁に窓があって、ほんっとに風が通り抜け気持ちいいお部屋でした。043.gif
ソファの置いてあるカーペット敷きのスペースは6畳弱ほどの広さでしょうか。掃除が行き届いていてとても気持ちがいいです。


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一段上がった洋風の畳にお布団が最初からひかれています。宿のスタッフなどが部屋に入ってくることは一切ありません。テレビも液晶の壁掛けタイプでスッキリと収まっていい感じです。

畳部分は8畳ほどの広さでしょうか。


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窓からもこの新緑です。
もうたまりませんね♪

次回 中尾平に来る時も絶対に
この26号室にしようと決めた二人でした^^


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洗面台 トイレも清潔そのものでしたよ。

ちなみに洗面室のドアを開けると自動で電気が・・・
あれっ?どっかで同じようなとこがあったなぁ・・・しばらく考えていると我が夫「船山じゃん」 そうだったー!

船山も洗面、トイレのドアを開けると自動で電気付いてたよ~そそっ またまた余談ですが、ここのご主人バイクでひとり研修旅行の名目で船山温泉に泊まりに行っていたのですよ・・しかもつい最近^^ なんとなくどことなく船山テイストの雰囲気が・・・読書灯の設置など、細かい気配りが似ているように感じましたよ。


さて、夕食の前に宿の外にある二つの露天へと向かいます。玄関を出てダイニングがある方向を見ると柔らかなオレンジ色の灯りが見えます。美味しい夕食の準備をしてくれているのですね^^
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お風呂編 食事編につづく

by satomi-kazu | 2009-06-02 16:27 | 山の旅舎 中尾平 | Trackback | Comments(10)