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2009年 05月 30日

山荘 錫杖  夕朝食編

チェックインしてから2回ほど温泉に浸かって、6時過ぎから夕食です。
「6時15分位に出来ると思いますんで~」 にこやかな女将さんがアバウトな案内です^^

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1階玄関を上がった奥に大広間があって、食事は朝、夕ともここでいただきます。
写真は朝食後の食い散らした後ですが^^;

ひとつの部屋を真ん中で仕切ってあって左側は例の6人組の熟年グループ。
私達ともう1組の年配のご夫婦が右側に仕切られた部屋で食べました。
こちらにも小さな衝立で目隠ししてあって他のお客さんを気にすることなく食べれました。


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お腹空きました^^
夕食のはじまりです。

最初に並んでたもの。

扇型の皿に葉わさび こごみ
もう一品のピクルス?のような物は
何だか解りませんでした009.gif

小鉢の中は、もずくとカニの酢の物もうひとつが姫竹のからしマヨネーズ和えこれが旨かったぁ~

錫杖の夕食・・私の中のメインは何といってもこの飛騨牛の朴葉焼きでした。
見てください!この厚み&さしの入り具合の抜群なこと・・・
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お品書きが無いので詳しい料理名は解りませんが、満腹のラインナップをひとつづつ・・

姫竹のからしマヨネーズ和えと酢の物                    きのこの土瓶蒸し
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岩魚?のお造り(船山の岩魚造りに軍配^^)                山菜のてんぷら(姫竹ここでも旨かったぁ)
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錫杖には日本酒の持ち込みをしなかったので梅酒のロックを。     飛騨牛の刺身 しょうが醤油で食べます。これもgood♪
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岩魚?の朴葉味噌和え包み焼き(ちょっと味が濃かったかな)      茶碗蒸しこれは上品な薄味ですごく美味だった♪
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よもぎ蕎麦・・・味は・・・ということで。                     ご飯お味噌汁 そしてシソゼリーのデザート メロン
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f0208112_15342851.jpg夕食の感想

出迎えてくれた女将さんらしき人では無くもうひとりの中年の女性が一品一品出来立てを運んできてくれます。にこやかに時々は食材の説明もしてくれたり・・中でも「姫竹」は、マヨネーズ和えもてんぷらもとっても美味しかったです。@12600の宿泊料金に対しては、すごく満足出来る内容です。飛騨牛の朴葉焼きも肉が柔らかくて定番の味噌焼きで食すのでは無くバーべキューのたれだったのが良かったです。味噌は岩魚焼きで味わえましたしね。
よもぎの蕎麦だけは、蕎麦好きには今いち?に?さん?^^;と言ったところですが、少しずつ色々な物が品数多く出てくるので、目でも楽しめた美味しい夕食でした。


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朝食です

この地方特産の朴葉味噌や湯豆腐、漬物、温泉卵、海苔、サラダ・・など定番が並びます。贅沢言えば焼き魚が欲しかったかなぁ^^; 

お味噌汁が美味しくて、おかわりしたかった・・・言えばくれたかな?聞いてみれば良かったな♪

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奥飛騨の宿では必ずと言っていいほど出てくる朴葉味噌ですが、翌日に泊まった「中尾平」では白味噌でした。錫杖の赤味噌と食べ比べる事が出来てちょっと嬉しい体験も出来ました。

錫杖のこの朴葉味噌・・・
ご飯が進むこと・・・037.gif

山荘 錫杖・・・素朴であたたかくて、どこか懐かしささえ感じる素敵なお宿でした。帰り際 皆さんで玄関先まで出てくれて
「またいらっしゃってくださいね」と・・・社交辞令じゃなく心にしっかりと残るような、そんな想いを抱かしてくれる宿の方達でした。
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息子さんが玄関先で写真を撮ってくれました。また来たいね。来ようね・・・
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by satomi-kazu | 2009-05-30 16:32 | 山荘 錫杖 | Trackback | Comments(7)
2009年 05月 29日

山荘 錫杖  館内お風呂編

玄関で出迎えてくれたのは女将さん?かな。滞在中見かけたのは中年女性二人と
チェックアウト時に若い男性一人(多分 息子さん) 従業員らしき人は居なかった
ようなので多分家族経営だと思われます。

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広々としたロビー

大きくとった窓から
ここでも新緑の景色

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吹き抜けになっていて天井が高く重厚な造りになっています。

ここで少し宿の基本情報を。

7室の部屋は全部2階にあるので階段を昇ります。部屋にトイレは付いていません。1階のロビー前と2階に男女別にトイレがあります。部屋にトイレが無い宿に泊まるのは初めての経験でしたが(正直 最初はちょっと不安だった・・)結果的に大きな不満や不便も感じなかったです。

ただ、寝起きのボサボサ頭&はだけた浴衣姿でトイレに行けなかったのは、ちょっと不便だったかな037.gif部屋にあれば、寝起きから身だしなみを気にするなんて事はないですからね~

洗面台はちゃんと付いていますよ、しかも清潔。 この錫杖・・・とにかく館内全て清潔感であふれています。宿泊料金は後でも触れますがこの期間4月1日~11月30日税込み@12600で冬季に限っては税込み@10500 なんとも嬉しい価格です。トイレが部屋に無いことぐらい、まっいいっか♪って思える程 他の施設や食事など文句の付けようが無かったです。

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階段を上がって廊下を進みます。

奥左手に男女別のトイレ。

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2階角部屋に案内されました。

部屋の名前は
「錫杖岳」

10畳の和室に広縁

全部が山の名前になっているようです。この部屋からも新緑・・・なんだか目の中がみどり色になりそうです006.gif

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早速 お風呂へ向かいます。
写真は男女別の内風呂入り口

この左を外に出てちょっと降りて行くと混浴露天と貸切露天そして女性専用露天があります。

貸切露天は、一応予約制と銘打っていますが(部屋名の札を予約板の時間帯にかけておく)空いていればいつでも入れます。この日は私達を含め3組の宿泊客でしたので、お風呂は入りたい放題でしたよ♪

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まずは貸切露天へ

館内を出てちょっと下がった場所に、女性専用と貸切が並んでいます。

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シンプルイズベスト(^^)な脱衣所でお風呂への期待感を抑えつつも、そそくさと素早く服を脱ぐと・・・^^;

貸切露天風呂です!目にも鮮やかな景色が一望出来るこんな場所にお風呂・・・
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貸切なので二人だけですが、湯船は大人が5人くらい入っても充分な大きさです。微かな硫黄の香りもして湯の花もたくさんありました。

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入浴時目線です。

露天にはシャンプー類が無かった?ように記憶しています。身体を洗ったりは内湯ですね。しかし・・・昼間っから、この景色を眺めながらのお風呂・・・なんて贅沢なんでしょう♪ 幸せを感じます。
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おとなりの女性専用露天

大きさは貸切と同じくらいです、こちらからの景色も絶景

余談001.gif

この日私達含め3組のお客さんの内1組が女性6人のグループでした。(50代の後半くらいかなぁ)ちょうど私達が貸切から出てロビーでくつろいでいた時に、入れ替わりでお風呂に向かう所で、混浴露天にするか女性専用露天にするか、出口付近で話し合いが始まりました(^^;「混浴なんてイヤよ~真夜中だったらいいけど~」「あらっだって混浴のが広いって宿の人が言ってたじゃないの!せっかくだからそっちに入りましょうよ」そんな会話を聞いてる内に我が夫は、そそくさと部屋へ^^; 私はというと、ロビーにあるマッサージチェアに座って事の成り行きをダンボの耳になって終わりまで(爆)・・・っと会話に戻ります。その6人の奥様方結局明るい内の混浴風呂は抵抗が有り有りだったらしく、皆さん全員で女性専用に向かったんですが・・・私的には「別にぃ~混浴入りたい人は混浴に行けばいいんじゃないの?何も6人揃って仲良く一緒の風呂に入らなくたって」って感じですけどね044.gif・・・・それに、今だったら貸切だって空いてるのにね~って教えてあげればよかったのかしら026.gifでも最初に宿の人からお風呂の説明受けてるんだし、私がわざわざロビーの離れたとこから「貸切も空いてますよ~~」なんて言ってもねぇ・・・
(えっ?かなり意地悪?023.gif

  さて、こちらがその混浴露天です。二つある扉は男女別の脱衣所の扉です。
  真ん中に巨大な石があったんですが、お風呂を造る時にそのまま置いたんでしょうかね。
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大きさは貸切の2倍弱くらい?10人は入れるかな・・・だけど、混浴と考えるとそんなに広くありませんね。

このくらいの大きさだと、女性は男性の視線が気になってゆっくり浸かっていられないかも・・やっぱり夜中ですかね(^^)
おばさま方、正解!!

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タオル巻き不可なので私も昼間は遠慮しました。

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混浴風呂で一人満喫する我が夫♪

真夜中に私も混浴初体験しました。

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内湯も ジャバジャバと・・

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お湯が掛け流されていてすごく気持ち良かったです。


5つあるお風呂 全てが石造りでした。私はどちらかと言うと檜で出来た木のお風呂が好きなので、ここ錫杖で木のお風呂が無かったのがちょっぴり残念でした。
とは言っても、どのお風呂も妙に落ち着く雰囲気だったし脱衣所もバスマット(布製じゃなくて竹?かな)もしっかりした作りで清潔だったし言うことなしです♪

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ロビーの端にあったマッサージチェア 最新式で音声ガイド付きでした^^ 肩こりがひどかったのでお風呂上りに何度も利用しましたよ。ここに座ってオバサマ方の会話を聞いてたわけで・・・^^;

あっ書き忘れました、お風呂は24時間いつでも入れます♪

夕食 朝食編につづく

by satomi-kazu | 2009-05-29 16:42 | 山荘 錫杖 | Trackback | Comments(2)