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カテゴリ:河津 割烹山荘 山の辺( 1 )


2012年 05月 18日

河津 一泊目の宿 宿泊記

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東伊豆 小室山のツツジが綺麗でした。

2泊3日の一日目

先日行ったお気に入りの熱海のイタリアンでランチ後は

お天気も良かったので、また小室山に昇ってみようとなった。



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ひとり用リフトで5分くらい上がった小室山頂上からの景色は

なかなかのもの。

ハァーーっと大きく深呼吸したくなるような

清々しい気分にさせてくれました。


当然・・・今夜泊まる宿への期待感もMAX~・・・^^;



                     場所は河津温泉郷  遠くに見える山並みの高台の上の上の方に、今夜の宿はひっそり佇んでいました。
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                     割烹山荘 山の辺さん  某予約サイトでは高い評価のクチコミで人気の宿だそうです。
                     部屋数が3室ということもあって、予約も取りずらいとの前評判。
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第一印象は、しっとりと落ち着いた大人の隠れ宿

民芸調でまとめられたインテリアや置物は、こういう雰囲気が好きな人には

たまらないでしょう。



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出迎えてくれたのは、60代後半?位かな・・の女将さん。

ピンと背筋の張った、とっても上品な奥様という印象。

言い方は悪いが、伊豆の田舎町よりも都会の空気の方がしっくり

くるようなそんな女将さんでした。



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案内された部屋は、11畳ほどの和室

「お部屋の中はセルフでお願いいたします」の案内があったので
この宿は自分たちで布団をひきます。

布団を自分たちで上げ下げするのは、非日常を求めて
出掛けて行く旅行には、多少なりとも疑問符が・・・

まぁ、これも宿の方針なのだから仕方無いと言えばそれまで。

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                       達筆で書かれた案内書き。 字が上手って素敵ですよね。 年齢を増すごとにそう思うようになりました。
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              部屋のベランダからはこの景観。 見事な緑。 曲がりくねったそれはそれは細い道を随分と昇ってきましたから、眺めは最高でした。
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             宿に2つあるお風呂  ひとつは階段を昇り降り?しないと辿り着けませんでした。

             露天風呂の階は一体何階になるのか?結局帰るまで解らなかったという(笑)

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私達の部屋は、チェックインしたフロントの上の階。

つまり2階だと思うんだけど・・・

この露天風呂へは、部屋から2階下の地下?まで行ってから
そこからまた更に、外に出て左写真のような鉄製の階段を降りて行きます。

階数にしたら多分4階分ぐらいの高低差があると思われます。
(部屋から露天風呂の移動に、という意味です)

これは・・足の悪いお年寄りとか、早くも年配の域に達している私なんかも
キツイ行程でした。

「ご年配のお客さんが多いんですよ」って、女将さん確か話してたっけ・・・
ええっーーーー??! 素朴に驚きました。 だって私・・ゼイゼイハァハァ(笑)



                    お風呂は・・しっとりと風情があって、眺めも素晴らしくてとっても良かった。
                    熱湯好きな私でも何度も「アッチチチ、アッツイ~~^^;」と言うほど、かなり熱めのお湯でしたけど。

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                                       肩まで浸かってる旦那! あっつく無いの?(笑)
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                 こっちは内風呂。 さっきの鉄製の階段を2階分昇ってきた処にあります。 つまりここは地下1階?だよなー(笑)
                で、私達の部屋はここから更に2階上・・・・(しつこい?^^;) だって、お風呂の行き帰りがホント・・・ストレスになっちゃったのですよ(笑)

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                 そしてお湯の温度なんだけど、内風呂の方がちょうどいい塩梅で、ゆっくり浸かっていられました! 
                湯船の中に平らな段差があるので、そこに寝そべってトドのように揺られていました(笑)

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            一気に食事まで・・・見晴らしのいい食堂で頂きます。 京風割烹懐石の謳い文句。 お品書きが無かったこともあり、そして何よりも
           この宿に宿泊された方の温泉記みたいなものを目にした事がなかったので、どんな料理が出てくるのか・・それはそれは楽しみにしていました。

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               食堂のインテリアもなかなか凝っていました。きっと女将さんの趣味なんだろうなって感じさせる空間でした。
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                お料理一気に全品載せます。 感想は敢えて書きません。

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        続いて朝食   え?これだけ?って思わず素直に感じた朝ごはんでした。写真の他にはお味噌汁と白米です。
         ウチの旦那「待て!!」ってされてるワンちゃんのようで笑える^^


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朝食後にコーヒーが出ました。

とってもお話し好きな女将さんと、ウチの旦那は
日本酒談義に花を咲かせていました。

私が普段まともに聞いてあげないから、それはそれは楽しそうに・・・



河津の宿  山の辺さん

素直な気持ちは・・・・不完全燃焼で宿を後にしました。

部屋からお風呂への動線しかり、夕食の内容しかり・・・



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女将さんのお人柄で、リピートされる方がとっても多いそうです。
(某予約サイトでのクチコミも女将さんのお人柄に触れている方が殆ど)

チェックインの時や夕朝食時に、各テーブルで話題を振りまいてくれて
お客さんを飽きさせない接客応対は、サービス業にとっても向いていらっしゃる
女性だなって感じました。

宿選びって、選んでいる時も楽しいし事前のクチコミ評価やら情報を
少しでも耳にしていれば、尚更楽しみが増大してきますよね。

どんなかな~ お風呂は?食事は美味しいかな?って。

滞在中も感じることは出来ますが、帰路に着くころに
その宿と自分達との相性を改めて感じずにはいられません。

あの地に宿を構えて26年目だそうです。
私なんか負けちゃうくらい元気ハツラツな女将さんでした。

どうぞいつまでもお元気で、旅人を和ませてください。

なんだ?satomiのヤツ、奥歯に物が挟まったように歯切れ悪ぅ~?って思ってる
そこの皆々様方(笑)

これくらいでご勘弁を^^;


by satomi-kazu | 2012-05-18 16:49 | 河津 割烹山荘 山の辺 | Trackback | Comments(32)