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2011年 04月 14日

冥土の土産と母は言う

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数日前には震度5弱の余震が起きた旭市内 

実家の母親も不安と恐怖の中で日々を過ごしている。

そんな母親から今日、興奮気味に電話がきた。 

天皇陛下と美智子皇后が被災地である千葉県旭市を訪れてくれたそうである。 

私の母親は避難所にいるわけではないけれど、天皇陛下と美智子さまを乗せた車を2m弱の至近距離で

見ることが出来たそうで、それはそれは興奮した様子で電話口で嬉しそうに話して聞かせた。 

「自分が死ぬまでに顔を見る事なんて無いと思ってたけど・・お父さんに自慢できるよ、良い冥土の土産が出来た」って。

何とも言えない上品な佇まいと穏やかなお顔だったらしい・・・後光が差していたと母親が表現した美智子皇后は私の母と同じ年齢。

「良かったね~ 余震がきても今日みたいに嬉しいことがあって」・・・久しぶりに明るい母親の声が聞けて私も嬉しくなった。


美智子皇后が車の窓から手を振ってくれた時、涙が溢れて止まらなかったと母は言った。 そして自然と両手を合わせていたと・・

私も死ぬまでに天皇皇后両陛下のお顔を見ることが出来るんだろうか・・・


by satomi-kazu | 2011-04-14 21:46 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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