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2019年 02月 01日

病室の会話

                                
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今日の一枚

手術室にスタスタと自分の足で
歩いていくkazuさんを見送りながら

自分の時はどうだったかな?と
ふと思った。

そうだ!
確か、病室で既にストレッチャーに
寝かされ、看護師さんに「ちょっと痛いですよ~」
って言われながら腕に筋肉注射をされた。
麻酔の前の麻酔・・みたいな(苦笑)
で、手術室までそのまま運ばれたんだった。

待ってるよ~ 頑張れ!!



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で、帰ってきました^^

外科的な手術後は、とにかくすぐに
歩かされますね。ワタシもそうだった^^
kazuさんも手術の翌日から
看護師さんに促されて容赦なく(苦笑)

今日は、病室でのちょっとした出来事

4人部屋でした、kazuさんベットの隣の男性は
カーテンの隙間からチラッと見かけたけど
70代後半の男性 付き添いでやってくる奥さんも
70代後半らしいけど、看護師さんに奥さんの年齢を
自慢気に?言ってましたねぇ
「あらーお若いですね! 全然見えないですね」
   多分・・・待ってました~の返しなんだろな(笑)
kazuさんが看護師にワタシの年齢なんぞ喋ったら
パーンチ👊ですけどね。

きっと普段からお若く見られる奥様なんでしょう。

でも!この奥さん、とにかく話し声が大きい。
最初は、まぁこんなもんかなぁと我慢しつつでしたが
数日たつと、甲高い声が耳障りになってきました。
ワタシは、一日に数時間病室にいるだけですけど
毎日隣で寝ていたkazuさんはキツカッタでしょう。



ある日、お見舞いの中高年男性が来ました。患者さんと、奥さんと、お見舞いの男性
3人の会話は、一言も聞き逃すことなく(苦笑)全部、聞こえてきました。

いろんな病気も経験してきたようであっちも切った、こっちも切った、あの病院は駄目だ
あそこはいいな・・等々 しゃべり続けてましたねぇ

そんな会話の中で
患者のおじいちゃんが、こう言いました。
「いやね、この病院では、一番偉い先生に切って貰ったんだよ、あちこちね」
お見舞い男性
「そうですか、それはもう安心でしたね」
隣で聞いてたワタシ、kazuさんに小声で話し掛ける。
「一番偉い先生って、どういう基準でそんな風に言うのかね?」
kazuさん
「外科部長とか?病院長が外科医とか?」
次の日だったかな、病室に先生の回診があって、kazuさんの主治医〇〇先生が来ました。
kazuさんへの回診の後に隣のおじいちゃんのベットにも・・・「〇〇さん、どうですか?」と。

ワタシの頭ん中・・・kazuさんの主治医も、この病院で一番偉い人だったんだ~!(苦笑)

手術が無事に終わって、私の気持ちもだいぶ落ち着いてきました。
隣の患者さんの会話に反応して、笑い話に出来るくらいになったので。
まずは第一歩・・前に進むことが出来ました。
予想以上に大きな傷口で、経口の痛み止めを飲んでも痛みで眠れない夜
しんどそうな姿を見ていると、私までなんだか痛くなってきそう(苦笑)

普通に、当たり前のように温泉に出掛けていた去年までの日々
こういう現実が待ち受けているなんて思いもしなかった日々だけど
受け入れて、前に進むだけ。 立ち止まったら負けだもん。




by satomi-kazu | 2019-02-01 00:00 | kazuさん入院 | Trackback
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