2020年 10月 31日
四万温泉 佳松亭積善 宿泊記の続きです。 立派な門構え、高級路線に入るようなお宿への宿泊は 我が家にとっては、数年に一度有るか無いかのお楽しみ。 人それぞれいろんな趣向があって、宿泊するお宿に関しても 全部が同じ好みで纏まっているわけじゃない。 小さな個人経営の小宿も好きだし、もっとチープだけど 食事が好みだったり、宿の設備はイマイチだけど 温泉が良かったり・・・と。 今回、コロナ禍での国の施策Gotoトラベル 通常は選択しないようなウチにはちょっと身の丈よりも高いお宿に 泊まる事が出来たのだけどこれから先、老後に向けての宿選びは 少し気持ちの余裕が持てるような(懐具合の余裕も考えるけど・笑) 精神的にもゆったりとした寛ぎ感を得られるような宿を 探して泊まっていきたいなぁと・・・思いました。 ちょっと上手く説明できないのと、お客なんだから!と 威張って上から目線な気持ちで書く訳じゃないけど なんていうのかなぁ・・やっぱり、温泉宿に求めるものって 非日常的な癒しと時間なんじゃないかなぁって思う、個人的に。 接待されるべきお客さん側のわたし達が サービスを提供してくれる宿側の人達の何気ない動向や言動を 目にし、気付いてしまう・・例えばいろんな事に手が回らず パニックです~的な雰囲気を出されてしまうと 何とも言えず嫌な気分になってしまう。 「忙しそうだよねぇ、なんか泊まっちゃってごめんね」みたいな。 非日常を味わうどころか、ご機嫌伺い的な気持ちになって こっちから何か話題を振ったり、必要以上に気を使ったり・・・ そんなのは嫌 あっ能書きが長くなっちゃった^^; まぁ高級旅館が全てを満たしてくれる訳じゃ勿論ないけど。 清水料金なのにこんなもの?ってのも当然あるだろうし。 そんな中、佳松亭 積善館さんへの宿泊は 多くのクチコミにもあったように スタッフさん達の心配りや、初めてのお客さんに対する ちょっとしたジョーク?を交えた接客や会話などなど せわしない現実からほんの少しでも離れ、まさしく非日常を 過ごさせて貰えたなぁと思えたのでした。 広い洗面室 ダブルシンクが嬉しいのですが 片方の水捌けが悪く、洗面ボールに 汚水が溜まってしまって・・・ これは、アンケート用紙に書いてきました。 改善されてると良いなぁ 人の背丈ほどある大きなタオル掛けも便利そうだけど・・・ ただ正直、お風呂はこの洗面室の反対側にあるので バスタオルなどは、わざわざこちらに下げにくる事は 無かったです。 強風仕様のドライヤーも完備 アメニティーも棚にある木箱の中に。 男性用、女性用と充実してました。 後方の棚には、作務衣、右端下にチラッと映っていますが浴衣も、それと就寝用のパジャマまで。 至れり尽くせり。 空気洗浄機 冷風ファンなども、当たり前のように設置で快適♪ 厚手でホテル仕様のバスタオル、faceタオル、そしてバスローブも。 貧乏性でバスローブはなんとなくぎこちなく着慣れなかったけれど、素肌にバスローブ、座り心地の良い椅子に腰かけてビール・・・ 束の間セレブ気分を味わった、田舎者でした(笑) 小さめな冷蔵庫にはフリーの飲料水が数本 缶ビールも一本ありました^^ 紅茶やコーヒー、日本茶などの用意もあります。 さて、館内ですが かなり広大な敷地で、歩いてみて回るのも 随分と時間がかかるでしょうね。 ウチは、大雑把にぐるっと^^; 個室の食事処から見える広い庭園も 散策するには気持ち良さそうでしたが 我が家は、とにかく部屋に籠って温泉三昧でした。 大浴場や有料の貸し切り風呂 開いていれば鍵付きで入れる貸し切り風呂 そしてメディア等でも有名な元禄風呂など お風呂も充実はしていますが、なにしろ宿泊棟が 別れているため、佳松亭に宿泊のお客さんが 本館一階にある元禄の湯に入るのは結構な距離(苦笑) うん、やっぱり部屋風呂付きが良いな♪ 最初に書いたのですが、お風呂の撮影はどこも禁止されていたので 宿推奨のHPフォトギャラリーから引用します。 有名な内風呂「元禄の湯」男女各1 5つの浴槽はひとつひとつが割と大きくて ゆったりした感じでした。 入り口の扉を開けるともう直ぐに湯舟!って感じの造りで 脱衣所なども簡素な雰囲気「湯治」感覚ですね。 このマッサージチェアが置かれた場所は 位置的には、山荘だったのかなぁ・・・ 料金を入れるタイプでしたけど かなり強力そうでした。 ポつんと離れた場所にあったので 大浴場付近に設置した方がいいのにねぇって ボッーーと思いながら見てました^^; kazuさんが小銭持ってたので 「やっていく?」と言ってくれたけど 「えーーなんかこの場所怖いっ!!」 なんだかねっ暗いのですよ、どこもかしこも(苦笑) そして、ようやく明るい場所へ^^; 宿側からあの赤い橋を見れるとは。 向こう側から沢山の観光客がカメラを向けてました。 隠れなくっちゃ(笑)
by satomi-kazu
| 2020-10-31 13:42
| 四万温泉 積善館 佳松亭積善
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Comments(10)
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ルーシー
at 2020-11-01 08:58
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いや~サトミさん、いつもながら写真が上手い!!
本当にあの部屋付き露天すてきですよね~!! そして、宿のHPの写真て、ずいぶん盛ってるってことがよく わかりました。あのお化けが出そうな通路があんな感じに( ゚Д゚) そして、年と共にどこへ行く!何を見る!より、どこに泊まる、何を 食べる、たまには優雅に過ごしたい!!が勝ってきて、日常の延長の 様な宿は勘弁!!になってきました。 やはり、旅は若い時に行くもんだ!と思います。
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とむこ
at 2020-11-01 10:49
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「非日常的な癒しと時間」そうかぁsatomiさんはそっち方向なのか。とむこは全く逆方向で「気のおけない旅館で自宅のように過ごす」のが至高なのかなと思っています。ジャンさん寄りというか。だから宿の人ととことん仲良くなって気を使い合ってその向こうにある平穏な世界を手に入れられたら最高だなと考えてます。でも非日常的な癒やしが心に響くのは分かる。が、さらっと気遣ってくれながらもてなしてくれるクールな旅館は結構少ないし高いんだよねぇ
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みみん
at 2020-11-01 14:21
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satomiさん、こんにちは!いいですね〜!
積善館はずっと行きたいリストに入ってるのですがアクセス含め中々機会がなくて。 やっぱりいいですね!座布団が無造作に並ぶ渋い部屋、サイコーです(笑)ゾクゾクします! 泊まられたお部屋のお風呂、松の景色も見事だし、めちゃくちゃいいですね! 『夜明け頃、まだ少し白く煙ったような空から 段々とオレンジ色の日差しがさしてくる情景に変わり 湯舟に浸かってその光景を眺めている時間の至福感といったら・・・』 もうこの文章でスイッチ入りました(^0^) satomiさん、文才ありますよね。情景が目に浮かんできてうっとりです。 館内のお風呂も制覇するとなると、行くなら連泊で行ってみたいです。
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okei0207 at 2020-11-01 17:14
satomiさん
ご無沙汰しておりますが、satomiさんのブログはいつも楽しみに読ませていただいています。 積善館佳松亭は、何年か前に泊まりました。残念ながら露天風呂付ではありませんでしたが・・・💦 旅館の仲居さんに気を使いながら泊まるのは人見知りをする私にはハードルが高く、長年リゾートホテル中心に旅行していましたが、 たまたま泊まった積善館の館主によるツアーが面白く、温泉に目覚めた場所でもありましたので、大変懐かしく拝読しています。 なかなかギャップのある旅館で、流石に穴倉のような元禄の湯の蒸し風呂は入れませんでした。 今思えば試してくれば良かったかな。 私も温湯より熱湯が好きなので、とても参考になります。 これからもよろしくお願いします。
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emi3393 at 2020-11-01 17:56
satomiさん
こんにちは お姫様がお泊りになるようなお部屋や〜 流石は清水!ですね そしてお風呂も色々あるのですね 私みたいな貧乏性は全部入らないと損って 思ってクタクタになるパターンかも(笑) いずれにせよお部屋にゆったり入れる 温泉があるのは最高ですね そしてそして 大好物の後頭部ご馳走様でした^^
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satomi-kazu at 2020-11-01 20:21
> ルーシーさん
いつも褒めていただきありがとうございます^^ 今回は、宿のHPから引用してるのも沢山ありますが おっしゃる通り、そんなに過度に盛ってなくて ほとんどプロフィールの写真に近いですよねぇ そうそう浪漫のトンネルは、ワタシが見た感じと写真だと かなりおどろおどろしてるんだけど、オレンジ色の光だと なんとなく神秘的な雰囲気になってます^^; >日常の延長の様な宿は勘弁 そーなんですよ・・最近、ウチも強くそう感じるようになってきました。 ここでチラッと書いちゃうのですが(苦笑)直近で泊まった某宿で ご家族がパジャマ姿で廊下を歩いているのを見たときに、かなりゲンナリ しちゃって(苦笑)きっとルーシーさんは「あり得ない!!」って思うでしょね。 若い頃は、全然平気だった、トイレ無しの部屋や朝食バイキングなども・・・ もうそういう宿は選ばないでしょうねぇ まぁひとり3万円超えの高級宿に泊まっても、何かしら、んっ??って 感じることもきっとあるだろうし、高いとそれなりに期待も大きくなっちゃうし。 難しいですね、やっぱり^^; なので、初めて行くお宿などは多くの温泉ブロガーさんの アップ記事がとっても参考になるんですよね。
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satomi-kazu at 2020-11-01 20:44
> とむこさん
こんばんは! 何故か、とむこさんちにコメントを書いてENTERキーを 押してもエラーになってしまって、なんでだろう? なので、こちらで失礼します。とmこさんのご懐妊、おめでとうございます。 もうそろそろ安定期に入っているのでしょうかね^^ なんだか改めてお二人とも若かったんだねぇ~って微笑ましく感じました。 「これから」も読ませて頂きました。 新しい命と歩む今後20年と(成人までと過程) とmこさんと2人だけの20年後は、人生が180度違ってきて、書かれていた人生設計も 当然違ったものになるでしょうね・・・ 子供を産んだことさえ無いワタシには想像もつかない20年 だけど、お2人だけでは味わえなかった沢山の喜びも待ち受けていることでしょう。 益々お幸せに^^ 温泉宿に行きたい気持ち、求めるシチュエーション 年々歳を取っていく毎に(笑)贅沢思考になっているようです。 贅沢っていうのは料金の事だけじゃなくて、精神的なものが多いですかね。 とむこさんが書かれている「仲良くなって気を使い合って」という表現 そうなんですよねぇ・・仲良くなっていくとより一層気を使ってしまう・・みたいなこと あるんですよね。 とむこさんが言うようにそのお互いの気遣いを超えた先には 平穏な世界が待っているのかしら・・・ そういう関係性を持てるお宿や人に巡り合えたら本当にすごい事ですね。
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satomi-kazu at 2020-11-01 21:00
> みみんさん
こんばんは! もうねぇみみんさんにドンピシャのお宿よ!って メールしたくなっちゃったくらい^^ 本館、山荘、佳松亭とあるけど断然、山荘じゃないかなぁみみんさんちには^^ もちろん、山荘にもお風呂付きの部屋あるし、是非是非♪ そうなんですよねぇアクセスがね、電車だとどういう経路でどこまでお迎えにきてくれるか そこんとこ重要ですものねぇ。 そう!行かれるなら連泊がいいですね^^ 奥四万湖の鮮やかなブルーも一見の価値有りますよぉ~ 「夜明け頃・・・」からの文章は、きっとユーミンの影響だと思われます(苦笑) 歌は曲よりも断然に歌詞派なので、ユーミンの言葉の世界観大好きなんです。 でもねぇ、ほんっとに綺麗だったんですよ。 白っぽいモヤモヤッとした光が だんだん薄~いオレンジ色に変わっていくのが・・・ 温泉に浸かりながらこんな光景をみれるなんて。こういう時間を持てるなんて。 幸せだよねぇってつくづく思いました!
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satomi-kazu at 2020-11-01 21:57
> okei0207さん
こんばんは!コメントありがとうございます^^ そうなんですよ、積善館さんは館主ツアーがあるんですよね。 okeiさんは参加されたことがあったんですね。 館主さんのお話が楽しいのでしょうか? ウチも次回泊まる事があったら 参加してみたいです。 食事何処を囲うように大きな庭園みたいな散策道があって そこもブラブラしてみたかったなぁとか、帰ってきてから いろいろと後悔してます(苦笑) なんせお宿の大浴場には一度も入っていないので^^; 次回は元禄の湯にも浸かってみたいです。 確かにリゾートホテルなどは、スマートな対応でこちらが求めれば きちんとしたサービスを提供してくれるので、気兼ねなく滞在期間を 過ごせますよね。 それと比べると、旅館では宿側とお客さんの距離感が近くて (特に小さなお宿なんかは)何かと気を使ってしまうことありますよねぇ・・・ そういうのが苦手だなって感じる事ウチも度々ありますよ^^; なんか、こっちから一生懸命に宿の人に話しかけちゃうとかね(苦笑) okeiさんも熱湯好きでしたか! それなら四万温泉はドンピシャですね~ ワタシも、アッチッチ~って位が好きです^^
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satomi-kazu at 2020-11-01 22:09
> えみさん
こんばんは! ウチが泊まった隣の部屋はもっと凄かった^^ 「貴賓室」って名称だった~ 寝室とリビングが当然別になってたし、食事する場所もあったような・・・ 清水も果てしないよね(笑) 宿のお風呂!ワタシも昔は全部入らないと!!って鼻息荒かったけど^^; 今はもう部屋にあればそれでいいかもぉ~ってなってます。 移動するのが面倒でね(笑) 何気に入浴って体力使うから、長湯するとグッタリだよね^^; なので、部屋のお風呂もカラスの行水みたいに、ササッと浸かって ササッと出る!の繰り返しでした~ お見苦しい後頭部で(苦笑)いつも気持ち良さそうに浸かってるので ついつい写しちゃいます^^ |
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ブログは記録と息抜き。平凡な日々が幸せ!2008年局所再発乳癌で全摘手術。13年後2021年2月に遠隔転移告知。現在夫婦で温泉旅行に行ける幸せを嚙みしめながら治療中の日々 by satomi カレンダー
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