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カテゴリ:kazuさん入院( 6 )


2019年 04月 14日

病室



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kazuさん、病院での夕食の写真を
ラインで送ってきました。

「おっ!なんだか豪華じゃん^^五目ちらしかな?」
「完食だよ! いつもフルーツ付き」

消灯時間までの時間
今は、プロ野球も始まっているので
阪神の試合内容に、お互いブツブツ文句を
書きながら送信し合っている。

治療が始まっているけれど、kazuさんの食欲は
有るようで一安心。 食べれるのっていいね^^

副作用も、今の時点ではまだ出ていない。



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暫くの間・・kazuさん部屋です。
点滴治療以外の時間、持て余すくらい
長い時間をひとりで過ごすには
やっぱり退屈そう。

何冊もの本を持参
「本を読むなんて何十年振りかなぁ・・」
意外にもテレビはそんなに見ないんだって。
ワタシだったらきっと一日中付けっぱなし(笑)

普段から会話はある方だと思ってたけど
ワタシが病室に行くと、今まで以上に
いっぱい話をしてくれる。
その日の治療のこと、看護師さんとの会話・・
いろいろ話してくれる。


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予想もしていなかった疾患
入院、手術、再入院、点滴治療
昨年末からの怒涛の5か月・・長かったぁ
正直、ホントに長かった。
気持ちの休まる時がなかった不安な日々

それでも、一日、一日・・・
前に進んで頑張ってきた。
これから先も同じ。

kazuさん、頑張ってまーす^^
ワタシもね(笑)




追記
kazuさんの治療にあたって、ネット検索で同病の方達の詳細なブログをいくつも拝見し、本当に参考にさせてもらっていることがいっぱいあります。
皆さん、自分自身の闘病記録が前提で書かれてるけど、同病の方のお役に立てれば・・というお気持ちで書かれていました。
こういう治療の後にはこんな副作用が起きた・・とか、薬剤等の詳しい掲示、血液検査の詳細な数値、医師との会話、ご本人の体調の変化など
様々な状況を想定出来るので、初めて受ける治療も、ある程度の知識があれば動揺せずに受けられるので、本当に有難いと思いました。

それこそ、読み逃げで何の足跡も残さず、勝手に見てるだけ・・なのですが、この場で感謝の気持ち書いておきたくて。
ワタシもkazuさんが元気になった時に、何か参考になるような事を書けたらいいなと思っています。

でも・・やっぱり温泉行ってきました~~が一番書きたい^^




by satomi-kazu | 2019-04-14 00:45 | kazuさん入院 | Trackback | Comments(19)
2019年 04月 05日

再入院の春 国立の桜


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気温の低い日が続いていたので
国立の桜も、まだまだキレイ

袴姿の女の子達を見かけたなぁと
思っていたら、今度は
初々しい制服姿の子供ら・・

春は、そんな季節なんだなぁと
改めて思いました。

いまさら(笑)




















ライトアップのお陰で夜桜も素敵

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再入院したkazuさんの病室の窓からも
大きな桜の木を眺めることが出来ます。

今回の部屋は、窓側
すごく大きな窓で、病院から
帰っていく人たちが見えます。

窓際で、手を振って見送ってくれる
kazuさんの姿も通りの歩道から見えました。

血液内科での入院は、少し長い。
しんどい治療を続けながら
寛解・・そして全治を目指す。






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再入院までの期間、あんまり病気の話をしなくなっていた。
今は入院したから、そんなわけにもいかないけど(苦笑)
主治医の話は、なんとなくワタシ的には、いつも嫌い(苦笑)
普通なこと話してても・・・なんだろう?顔が(笑)
訂正!表情がしかめっ面気味で、怖いんだよね。

先生、もう少し、柔和な表情でお願い!!

担当の看護師さんは、とってもイイ感じ^^
頼りがいもあるし、たくさん笑顔があるし
話し易いし、何と言っても
「他の患者さんと比べるのも変だけど
〇〇さんの治療は、そんなに強い副作用出ないと
思うし、大丈夫よ!」って励ましてくれること。




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病気になると、人の温かさが身に染みる。
ちょっとした言葉の思いやりで、気持ちの
モチベーションが全然違ってくる。

いろんな仕事があるけど
病んでいる人、高齢者、身障者・・・
そういう人たちに寄り添う仕事をしている人達には
本当に頭が下がる思いです。
中には・・・えっえーーー??みたいな人も
いるけどね(笑)



病院内にあるドトール
こんなメニューで簡単に済ませて
ひとりのマンションに帰ることもある。

ワタシが元気でいないと駄目よねぇ
こんな食事ばっかりしてたら・・・
って、ワタシがワタシに説教してます。







by satomi-kazu | 2019-04-05 10:36 | kazuさん入院 | Trackback | Comments(29)
2019年 02月 05日

退院


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今日の一枚
  
kazuさんより

「satomiさんのブログをご覧になっているみなさま
この度は、自分の入院に際し沢山の励ましのお言葉を
頂戴し、尚且つご心配をおかけしましたこと、この場を
お借りして感謝申し上げます。
お陰様で、手術も無事に終了し、退院に至りました。
これから先は、病理検査の結果等を踏まえて、また別の科での
治療が始まるかもしれませんが、satomiさんと二人三脚で
挑んでいこうと思っております。
本当にありがとうございました。まずはお礼まで。」




コメントくださった皆様ありがとうございました。kazuさんに代わって返信を書かなくっちゃ!って思いながら
上の記事の下に、まさかの(笑)一括返信でごめんなさい^^;

鍵コメKさん(来週、同日参加です^^;kazuさんお留守番でワタシだけ。2019年も忘れられない苗場になりそうです。)

ルーシーさん(還暦のくせに黒々ふさふさ継続中です。凛々しくてなんて書かれて本人、本気で照れてました、内心ビビッてたから^^;)

モンスーンさん(いつも朝早くから覗いてくださり、ありがとうございます。)

ひよこさん(ひと山超えてホントにほっとしてます、気が抜けてワタシが病まないよう気をつけてます^^;)

鍵コメMさん(思わずうるッときてしまいました、公開したいくらい素敵なコメントでした。5月!国立から念を送ります!ファイト!!)

rinorinoさん(いつもその場所にいることが当たり前だった居間のソファ 戻ってきてくれてホントに嬉しいです。)

さとさん(いつもブログ拝見しています、足跡も残せず失礼ばかりでごめんなさい)

えみさん(前姿は、MAXぼかしです(笑)いつもいつも本当にありがとう。2馬力で頑張るね)

はじめまして!さん(みなさんに暖かいコメント貰っておいて、本人が出てこないのは駄目でしょ!ってことである意味強制です^^;)

みみんさん(心配かけてしまってごめんね。いつも自分のことのように思ってくれるんだよね・・ありがとう)

はまさん(ご無沙汰してます、ご主人の検査結果はどうだったのでしょう?ブログ拝見してます)

Aiさん(ガンバロー!ガンバロー!ですね^^ 置いてきぼりにされてなるものか!(笑)ですよね!ワタシもAiさんも!)

ぱたぱたさん(ありがとうございます。さらの木には行かれてますか?。 私たち病後の最初の宿はあそこしか考えていません^^)

鍵コメJuneさん(はじめまして!そして本当に嬉しい嬉しいコメントありがとうございました。”いつも楽しく、時々一緒に腹を立てたり、笑ったり
         共感したり”  ワタシにとって最大の嬉しいコメントでした)

ジャンさん(頭皮&頭髪の件に関しましては、なんとお返ししたら良いものか(苦笑)話変わって、ジャンさんもお体ご自愛くださいね)

雨曇子さん(ブログのタイトルは大好きなアーティストの楽曲ですが、本当にタイトル通りにずっとそばにへばりついてやろうと思っています^^;)


皆さま!
一年で一番寒い季節に、心がじわっと暖かくなって「ほんと!頑張んなきゃ!」
と気持ちを奮い立たせてくれるコメントを書いてくださり、心からありがとうございました。
半ば強制的に写真に収まり(笑)ブログに登場したkazuさんですが
心の中では、本当に皆さまに感謝していると思います。

頑張りまーす!!




by satomi-kazu | 2019-02-05 21:56 | kazuさん入院 | Trackback | Comments(17)
2019年 02月 01日

病室の会話

                                
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今日の一枚

手術室にスタスタと自分の足で
歩いていくkazuさんを見送りながら

自分の時はどうだったかな?と
ふと思った。

そうだ!
確か、病室で既にストレッチャーに
寝かされ、看護師さんに「ちょっと痛いですよ~」
って言われながら腕に筋肉注射をされた。
麻酔の前の麻酔・・みたいな(苦笑)
で、手術室までそのまま運ばれたんだった。

待ってるよ~ 頑張れ!!



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で、帰ってきました^^

外科的な手術後は、とにかくすぐに
歩かされますね。ワタシもそうだった^^
kazuさんも手術の翌日から
看護師さんに促されて容赦なく(苦笑)

今日は、病室でのちょっとした出来事

4人部屋でした、kazuさんベットの隣の男性は
カーテンの隙間からチラッと見かけたけど
70代後半の男性 付き添いでやってくる奥さんも
70代後半らしいけど、看護師さんに奥さんの年齢を
自慢気に?言ってましたねぇ
「あらーお若いですね! 全然見えないですね」
   多分・・・待ってました~の返しなんだろな(笑)
kazuさんが看護師にワタシの年齢なんぞ喋ったら
パーンチ👊ですけどね。

きっと普段からお若く見られる奥様なんでしょう。

でも!この奥さん、とにかく話し声が大きい。
最初は、まぁこんなもんかなぁと我慢しつつでしたが
数日たつと、甲高い声が耳障りになってきました。
ワタシは、一日に数時間病室にいるだけですけど
毎日隣で寝ていたkazuさんはキツカッタでしょう。



ある日、お見舞いの中高年男性が来ました。患者さんと、奥さんと、お見舞いの男性
3人の会話は、一言も聞き逃すことなく(苦笑)全部、聞こえてきました。

いろんな病気も経験してきたようであっちも切った、こっちも切った、あの病院は駄目だ
あそこはいいな・・等々 しゃべり続けてましたねぇ

そんな会話の中で
患者のおじいちゃんが、こう言いました。
「いやね、この病院では、一番偉い先生に切って貰ったんだよ、あちこちね」
お見舞い男性
「そうですか、それはもう安心でしたね」
隣で聞いてたワタシ、kazuさんに小声で話し掛ける。
「一番偉い先生って、どういう基準でそんな風に言うのかね?」
kazuさん
「外科部長とか?病院長が外科医とか?」
次の日だったかな、病室に先生の回診があって、kazuさんの主治医〇〇先生が来ました。
kazuさんへの回診の後に隣のおじいちゃんのベットにも・・・「〇〇さん、どうですか?」と。

ワタシの頭ん中・・・kazuさんの主治医も、この病院で一番偉い人だったんだ~!(苦笑)

手術が無事に終わって、私の気持ちもだいぶ落ち着いてきました。
隣の患者さんの会話に反応して、笑い話に出来るくらいになったので。
まずは第一歩・・前に進むことが出来ました。
予想以上に大きな傷口で、経口の痛み止めを飲んでも痛みで眠れない夜
しんどそうな姿を見ていると、私までなんだか痛くなってきそう(苦笑)

普通に、当たり前のように温泉に出掛けていた去年までの日々
こういう現実が待ち受けているなんて思いもしなかった日々だけど
受け入れて、前に進むだけ。 立ち止まったら負けだもん。




by satomi-kazu | 2019-02-01 00:00 | kazuさん入院 | Trackback
2019年 01月 27日

待合の風景


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今日の一枚

「長崎ちゃんぽんリンガーハット」の
醤油ちゃんぽん

こんなメニューあるのですねぇ
どんなだろう?と思って注文
ビックリするくらい美味しかったです^^
スープの生姜が効いていて、体がとっても
温まりました。定番メニューなのかしら?
また食べたいなと思いました。

ひとりのご飯が続いているので
材料を買ってきて作る気力が(苦笑)ありません。
夕方過ぎに病院から戻った時は、簡単に済ませるように
なりました。



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そして、もう一枚

今の病院って、ほんとに色々な事が最先端なのですねぇ
手術室番号と経過、終了時間の目安などなど
詳しいことがモニターに映し出され
この待合いコーナーで駆けつけた家族や親戚が
見守ることが出来るのです。
kazuさんの手術は、朝一番でした。
同じ時間帯に手術を受けていた患者さんの数は10名
この控えコーナーも、大勢の付き添いさんで溢れていました。

とはいえ、事が事ですから皆さん、会話をするにも本当に
静かな声で話すし、交代でお茶をされに行ったり。
手術時間はそれぞれ違っていましたが、kazuさんは長い方で
終了まで6時間と掲示されていました。 長いなぁ・・



手術時間3時間超え予定の患者の家族には、PHSが渡されました。 
何か手術室からの連絡等があった場合、すぐに家族に連絡が取れるようにとの事らしい。
ところで、この家族控えコーナー 患者さんの病気、その家族の事情や生活環境
みなそれぞれ違っているのが当然ですが、それでも思っていることはただひとつ
今、手術室にいる大切な家族の手術が成功し元気になって退院できること。
この気持ちだけは、この場にいる人全員の共通する思いなんだと強く感じました。

個人的なことですが、この待合でひとりでいたのは、多分その日に限っては
私だけだったようでした・・他の患者さんの家族は、少なくとも2人連れ
中には、4、5人の家族で手術が終わるのを待っていました。
話し相手がいなかったから・・寂しかった、というのではなくて
ふっと、孤独感のような感情が私の中を過ぎっていきました。
kazuさんも本当は、私以外の誰かにも見守って欲しかったのかなぁ・・
私自身、特に望んでいる光景ではないけれど・・もしもこの家族控えコーナーに
kazuさんのお母さんや姉弟、私の実家の母や兄、そして私たちの子供(いないけど)
私以外の「家族」がいてくれたらどんな感じだったのだろう・・って。

大切な友人に、そんなことをメールで話したら

「本当に大切な人がひとりでもいれば、どうでもいい親戚が20人いるよりも
有難いものよ」って。

なんかぁ・・人生の試練に出くわした時に、心強い言葉をもらえると
有難いし、ホント・・・泣けてきちゃいますね。

今日はそんな一日でした。
醤油ちゃんぽん美味しかった(笑)






by satomi-kazu | 2019-01-27 00:18 | kazuさん入院 | Trackback | Comments(23)
2019年 01月 24日

kazuさんの入院



kazuさん入院の病棟から、富士山が見えます。
眺望が見事な病院&病棟で、ワタシ的には何となく清々しい(苦笑)
患者さんたちは、それどころじゃない?かもですけど^^;
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そして、今日の一枚

入院当日、病室に入る前に
血圧測定をするkazuさん。

緊張してるようで、血圧高め(苦笑)
今から、緊張してどーする(笑)
まぁ、人生で初の大きな手術&入院で
不安になるな!っていうのが無理ですね。

今までに、乳がん手術を2回
他にも20代の頃に開腹手術を
経験済みのワタシ!肝が据わってます^^
それでもkazuさんの不安は・・・
実に解り易く、ワタシに伝わってきます。




詳細にkazuさんの闘病記録を書く予定は無いのですが、ワタシ自身の記憶保持&記録の為に思いついた日にブログに残そうと思います。
今回の入院、実はまだ先延ばしにされそうな状況でした。(既に、ひと月も間が空き、ふたりとも精神的にかなりキツイ日々でした)
受診科は血液内科と今回手術をしてくれる外科の2科。 外科の先生から「2月中には入院してもらえると思うのですが・・・」と言われた瞬間
何も言わず黙り込むkazuさんの横で、ワタシは先生に懇願しましたよ^^; なんとか、早く手術をしてほしいと。
そうしないと次の治療に進めないし、待たされている期間の気持ちをどうやって保てるか・・kazuさんはどういう気持ちだったかは
よく解らないけど、正直ワタシはこれ以上の待ち時間は精神的に無理・・と思っていましたから。

病院の入院、手術のオーダー等々詳しいことは解るはずもありませんが、先生の説明によると「予備」のような体制も
取っているとか。簡単に言えば、入院手術のキャンセル待ちのようなものでしょうか・・・(詳しい事は解りません)
なんとか、そのシステムに充ててもらえないかとお願いしたら、運よく今月中の入院手術ということになりました。

電話を頂いた外科の主治医と話しながら、電話口で泣きそうになりました。
「ご家族のお気持ちは重々承知しております、今までお待たせしてしまい申し訳なかったです」と。
高飛車(威圧的)な態度で、「無理なものは無理です」と、言われていたら心底落ち込んでいたと思う。

去年12月から、自分の身体には何かの病気が隠れていると知ったkazuさんは、表立って態度に表すことは無いけれど
ワタシから見たら、やっぱり口数も減って、いろいろと考え込む事も多かったと思う。
でも、一歩ずつ一歩ずつ・・二人で前に進んでいこう!と、暗黙の了解って感じなのかな。
私と言えば、以前にも増してうるさくお喋りし、重たい沈黙の時間をかき消すようにkazuさんに接しています。
うるさがられてたりして(苦笑) 「頑張ろうね!頑張るんだ!!頑張ってね~」ばっかり言うもんだから
「解ってるってばっ!」と多少切れ気味に返されてます(笑)

kazuさんの入院、治療に関しての記録日記は、コメント欄閉じさせてください、よろしくお願いします。






by satomi-kazu | 2019-01-24 17:28 | kazuさん入院 | Trackback