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2019年 04月 05日

再入院の春 国立の桜


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気温の低い日が続いていたので
国立の桜も、まだまだキレイ

袴姿の女の子達を見かけたなぁと
思っていたら、今度は
初々しい制服姿の子供ら・・

春は、そんな季節なんだなぁと
改めて思いました。

いまさら(笑)




















ライトアップのお陰で夜桜も素敵

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再入院したkazuさんの病室の窓からも
大きな桜の木を眺めることが出来ます。

今回の部屋は、窓側
すごく大きな窓で、病院から
帰っていく人たちが見えます。

窓際で、手を振って見送ってくれる
kazuさんの姿も通りの歩道から見えました。

血液内科での入院は、少し長い。
しんどい治療を続けながら
寛解・・そして全治を目指す。






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再入院までの期間、あんまり病気の話をしなくなっていた。
今は入院したから、そんなわけにもいかないけど(苦笑)
主治医の話は、なんとなくワタシ的には、いつも嫌い(苦笑)
普通なこと話してても・・・なんだろう?顔が(笑)
訂正!表情がしかめっ面気味で、怖いんだよね。

先生、もう少し、柔和な表情でお願い!!

担当の看護師さんは、とってもイイ感じ^^
頼りがいもあるし、たくさん笑顔があるし
話し易いし、何と言っても
「他の患者さんと比べるのも変だけど
〇〇さんの治療は、そんなに強い副作用出ないと
思うし、大丈夫よ!」って励ましてくれること。




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病気になると、人の温かさが身に染みる。
ちょっとした言葉の思いやりで、気持ちの
モチベーションが全然違ってくる。

いろんな仕事があるけど
病んでいる人、高齢者、身障者・・・
そういう人たちに寄り添う仕事をしている人達には
本当に頭が下がる思いです。
中には・・・えっえーーー??みたいな人も
いるけどね(笑)



病院内にあるドトール
こんなメニューで簡単に済ませて
ひとりのマンションに帰ることもある。

ワタシが元気でいないと駄目よねぇ
こんな食事ばっかりしてたら・・・
って、ワタシがワタシに説教してます。







by satomi-kazu | 2019-04-05 10:36 | kazuさん入院 | Trackback | Comments(29)
2019年 03月 23日

ブログ10周年


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2009年の4月15日に、ブログを書き始めました。
今年、2019年の春、ブログ開設から丸10年。

写真は、2009年3月24日の桜
開花直後の国立の桜です。

この10年で3回、パソコンの買い替えをし
データの移動など面倒なこともあったけど
私が撮り溜めてきた写真は、全部保存出来ていて
こうして10年前の写真を色褪せることなく見れるのは
凄いことだなと・・・文明の利器に驚愕しますね。

一言で10年・・とはいえ、自分の中では
「ちょっとこれ、なかなか凄いじゃん!」って
ひとりヨイショしてます(笑)




10年前の国立駅前 4月7日には満開でした。
今年は、どうでしょうね、入学式とか・・間に合うのかな。
咲き残っていると良いですね。

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今年3月初旬、青空に映える
伊豆高原の「オオカンザクラ」

私のブログ更新と併並するように
約10年間通っている伊豆の宿

これから先
暫くは温泉とも距離を置く生活が
待っているので、伊豆の春を2人で
満喫してきました。


さて、ブログですが
出掛けてきた温泉宿のようすや
どんな物を食べたとか、そういうことを
後になってすぐに思い返せるようにと
写真をせっせと撮って、パソコンに取り込み
文章を書いて・・・と。
まぁよくも10年間も続いたものだと思っています。

だって、ワタシってホントに大雑把で、飽きっぽく
部屋の整理整頓は苦手だし・・・
こんな風に、きちんと?写真を整理して
ほぼ定期的に更新し、文章も付け加えて・・なんて
最初の頃は、きっと3日坊主で終わるだろうなと思ってました。

なので、やっぱり自分ヨイショで(笑)
凄いね!よく続いたね!!





宿をチェックアウト後 海岸沿いを散策 
東伊豆の海の写真を載せながら、この10年を少し振り返ろうと思います。
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もしかしたら、この10年間は、ワタシが今まで生きてきた中で
一番穏やかに過ぎていった年月だったかもしれません。

再発乳がんの治療を前年までに終了し
病後の療養の為にと、出不精のワタシをkazuさんが
温泉に連れ出してくれたのがちょうど10年前。

もちろん、定期的な乳腺外来の受診も続いていたし
再びの再発や、転移などの不安が付きまとっていた年月でも
あったけれど、総じて本当に充実した日々だったと思う。

だからブログも長々と続けてこれたのかな。

この10年間で、実家の母の入院が2回
国立の義母も入院治療をしましたけど
今現在、双方とも普通に老後生活を送れている。

心に残っている、一番の寂しさは
ブログがきっかけで、お知り合いになれた男性
同じくユーミンファンで、同時期に病と闘われていた。
お互いのブログでユーミン談議に花が咲き
病気療養に関しては、知り得る情報をやり取りしてきた。

そんな友人が亡くなられた現実は、当時本当にショックを受けた。
顔も、お名前も、詳しいことは殆ど知らないネットの向こう側の方でも
まるで自分の身内が亡くなったように、悲しくてショックで
暫くは泣いてばかりいました。





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「温泉」

私とkazuさんの10年を振り返ってみて
絶対に欠かせないワード

もっともっと沢山の温泉に行かれてる方は
それこそ数えきれない程いると思うけど
私たちの中では、10年間で170泊以上の
温泉旅が出来た事は、凄いこと!
いっぱい行けたねぇ~ 健康であればこそ!

連れ出してくれたkazuさんに感謝
2人とも、元気でいられたことに感謝


そして、何と言っても
「ブログ ずっとそばに」
思い返せば、幼いころから日記のようなものを
書くのが好きだった子供だったかな・・
それでも、どこか飽きっぽい性格だったので
長続きはしなかった。

嬉しかったこと、ムカついたこと(笑)可笑しかったこと
哀しかったこと、苦しかったこと・・・その時の感情を
素直に書き続けてこれたこと。
自分の中では、なにひとつ後悔していません。
(次元が違い過ぎて付け加えるのもなんですが(笑)
先日引退会見したイチロー選手も、何ひとつ後悔するはずもありません
って発言してましたね)




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来月には、ブログ生活11年目に突入。
奇しくも大きな試練に立ち向かう11年目・・・
ネガティブな考えを持たずに
とにかく前に進む!

ブログ20周年も、今日のように振り返れるように。
書き続けていられるように。

頑張るよ~






by satomi-kazu | 2019-03-23 15:42 | 日常 | Trackback | Comments(24)
2019年 03月 03日

たらこスパゲッティと変な夢


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今日の一枚  うちごはん

無類の麺食い男、kazuさんが大好きな
タラコスパゲッティを作った。乾麺は300g
2人だったら普通の量だけど
作ってみたらなんだかテンコ盛りに(苦笑)

それでも、美味しい♪と言って完食してくれた。
ブロッコリー食べよう習慣も継続中の我が家の晩ご飯

ウチでのご飯は、ちょこちょことオカズが並ぶけど
見栄え的に(笑)イマイチなので、写真には残さず。

ブログ書いていると、いつの間にか恰好つけ~^^;
を覚えてしまって、キレイに撮れたのとか、自分でも
いいじゃん♪って思った写真しか載せなくなった(笑)

ブロガーの性(さが)ってやつですかね^^;


えっと、数日前にちょっとした夢をみまして
その夢の内容もそうなんですが、ここ何日かで
コメント欄でユーミンの楽曲の話題も出て
ワタシの見た夢が、その曲の詩に相通じるようで(笑)
自分勝手な解釈とユーミン愛!(笑)を込めて
少し記しておきたいと思いました。




「静かなまぼろし」

通りのドアが開き 雑踏が迷い込む
そのときまぼろしを見てる気がした
小走りのシルエット ガラスを押して
あなたが店に入ってきた

もしも微笑みこの席で向き合えば
時は戻ってしまうの遠い日に

全てを分かち合い歩いた二人が
今では柱越し 別のテーブル
誰かとメニューを選ぶささやき
振り向く勇気がなかった

会わない日々を云い尽くす言葉など
もういらないの気づかずいて欲しい

昔の恋をなつかしく思うのは
今の自分が幸せだからこそ
もう忘れて


ちょっといろいろ能書きしたいと思ったのですが、ワタシの文才じゃ無理っ!と悟りました(笑)
要は、最後の赤字の部分・・これだね! この歌の一番好きなとこ^^  
そーなんですよ、数日前の夢に遠い昔好きだった人が突然出現してきて、目が覚めた時には、なんだかなぁ~と
不思議な気分になりました(笑) 夢ってよく言われるのが、起きてる時の願望が眠った時に出てくるって
聞いたことあるけど、そうとは限らないよなぁ(苦笑) 歌の詩のように、昔の恋をなつかしく思うのは・・です^^
「静かなまぼろし」タイトル通り、静かなスローテンポの曲でアルバム「流線形80」の中でも好きな曲です。


「ためらい」

手をつなぐほど若くないから
あなたのシャツの肘のあたりをつまんで歩いていたの
道ゆく人とすれ違うとき
ふたりいつから付き合っている
仲に見られるかしら

もしも新しい このめぐり逢いが
心の傷跡もうひとつふやすことになろうとも

勇気を出してうちあけてみた
昔の恋をさりげなく聞く
あなたは冷たい人

舗道に寄せた車の中に
今夜ふたりで旅立つための小さな荷物がある

私はもうすぐ不幸になりそう
一緒の時間があまりに楽しく早く過ぎるから

明日のことはわからないけど
ずっと愛すと云ってくれない
あなたは冷たい人


この曲は、今年の苗場でユーミンから指名されたお客さんがリクエストした曲で、その時にユーミンが
「これは恋の逃避行の曲なのよ」って話をしたのですが、ワタシ的にはとっても意外でした。
「恋の逃避行」かぁ・・・どの部分の詩でそれを想像できるのかな?と思い
何度も詩を読み返してみたら、♪今夜ふたりで旅立つための小さな荷物がある♪ ここかな?ここだよねって
自分で勝手に解釈しました^^ 個人的には、赤字のサビのとこが曲調も詩も大好き。 
恋の逃避行・・・凡人には想像もつきませんでした。
自分の感性の乏しさが恨めしい(苦笑)と同時に、ユーミンの偉大さを改めて知るのでした^^

大袈裟な表現だけど、ユーミンとユーミンの曲の存在は、ワタシが日々生活していく中で元気や勇気を貰えると思っています。
一曲一曲に、青春時代の想いが溢れて蘇ってきて、切ない曲に涙したり、パワーを貰える曲は考え方を前向きにしてくれる。
そして、何と言ってもユーミンの全力なパフォーマンスを目にする度に「ワタシも頑張らねば!!」と思える。

毎年、2月の苗場公演中の数週間と終わってから暫くは、ユーミンの余韻に浸っているワタシ。
来週は全国ツアーも再開されて、嬉しいかぎり^^ 苗場お留守番だったkazuさんも、武道館には参戦!

スパゲッティーの写真から全く関係の無い独り言でした。
やっぱり・・・ユーミンって半端ない^^;

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by satomi-kazu | 2019-03-03 00:47 | 日常 | Trackback | Comments(12)
2019年 02月 24日

2019年 春の足音


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今日の一枚 「天下一品」こってりラーメン
ネギトッピング・・・って、こんな山盛りとは!!

温泉にも行けてないと
なぁーんにも話題無いのね・・アタシ(苦笑)

ブログに書けるような変わった?ことも無く
日々・・淡々とです^^;

まぁそれでも、毎日のニュースを見聞きしていると
本当に沢山の出来事があって、毎回なんだか解んないけど
テレビに向かって感心したり、呆れかえったり、残念がったり
怒ったり(笑) 
2つ3つ、気になった話題で感じたことを少し・・・
最近食べたラーメン屋さん3連発の写真と共に。
2019年の1月、2月ってこんなニュースあったのね・・的な。



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術後の、歩け歩けリハビリ中のkazuさんは、普通のこってり
何気に?量は少な目なラーメン屋さんなんですねぇ
大食いの人には、絶対に物足りない麺の量だと思いましたけど・・

そうそう、ニュースですが
こういうラーメン屋さんに行ってるくせになんですけど
なんだか、ジャンクフード店や、若いチャラチャラした子が
アルバイトしている外食店には、行きたくない!と思っちゃう。

「不適切動画」のニュース
床に擦り付けた唐揚げを、油の中に・・とか
切り身の魚をゴミ箱に捨ててから、再びまな板の上に・・とか
しらたきを、口に入れて出して・・とか
信じられないような事が現実に起こって、面白がって
動画にアップしてるバカ者は当然論外だけど
企業側にも・・・少なからず責任があるような気もしています。

「動画配信された商品は、お客様に提供されていないことを確認し
厨房機材などは消毒済みでございます」なんてお詫びされても
信じられますか? 投稿されたその日のウチに判明して対処した!って
どう証明できるんでしょうか??

店内の防犯カメラだけじゃなくて、従業員やスタッフ、アルバイト
特に、お客さんの口に入る物を提供している飲食業界は、厨房に
何台もカメラ設置して欲しい。ホントにそうして欲しい。

このニュースって、動画でアップされたからわかったようなものの
実際は・・・こういうこと日常茶飯事にやってるんじゃないの?
って、疑いたくなってしまうレベル



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ご当地ラーメンというのでしょうかね?
「八王子ラーメン」 みじん切りした玉ねぎが
トッピングされているのが特徴です。
玉ねぎは、血液サラサラ効果があるそうですよ。
あっさりした醤油味で、なかなか好みでした。

追加100円で、更に玉ねぎを頼みました^^;
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ラーメン食べてると野菜を食べなくっちゃ!って
少し罪悪感的な気になっちゃうのですが
玉ねぎこれだけ盛ってると、まっいいっか!ってなります^^;
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喜多方ラーメン「坂内」
あっさり薄味スープと、縮れ麺が特徴
ワタシは、ワンタンメンにしてみました。
美味しいんだけど・・個人的には、なんとなく物足りなさを
感じたラーメンだったかな。
サイドメニューのミニ叉焼丼や、焼き餃子が何気に美味。

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気になったニュース、その2は「児童虐待」ですかね。
言い方あれですけど、日常茶飯事のようにニュースで見聞きするので
「また?」っていうのが正直なところ・・・
親になった事がないので、心情はなんとも言えないけれど
自分の分身(子供)に痛いこと、苦しいこと・・出来るものですかね?
こういう親(人間)には、子供が受けた同じ苦痛を与えたらいいのに。



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彼女が患った病気のニュースを聞いたのは、苗場・・
本当にびっくりしたのと同時に、再検査や告知などを
既に受けた後の自らの公表と知り、どんなに辛かっただろうと
胸が張り裂けそうでした。

ほんの数か月前・・同じ道を辿ってきた私達には
他人事には思えない悲痛なニュースでした。

公表するまでの、本人の気持ち、周りの家族や親族の気持ち
公表後の多くの知人、友人達の気持ち・・・
言葉で表現するのは、難しいです。

それでも、今の医学は本当に進歩しているし
「治る」時代になったのです。

「神様は乗り越えられる試練しか与えない」と
彼女は言ったそうです。
本当にその通りだと思って、我が家も頑張ってます。

日本国民の多くが知る有名な選手が、公表したことで
「骨髄バンク」への問い合わせが相当数増えたとか。
些か不謹慎ですが、一般の人ではこうはいかなかったと思います。
関心と理解が増えてくれた事に複雑な思いながら、感謝の気持ちも。




春の足音も聞こえてきました! 
河津桜はもう既に満開とか^^ 伊豆の桜みたいなぁ 
たくさんの想いが交錯するけど
こんなにも春が待ち遠しいと思えるのも久しいです。





by satomi-kazu | 2019-02-24 12:52 | 日常 | Trackback | Comments(36)
2019年 02月 01日

病室の会話

                                
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今日の一枚

手術室にスタスタと自分の足で
歩いていくkazuさんを見送りながら

自分の時はどうだったかな?と
ふと思った。

そうだ!
確か、病室で既にストレッチャーに
寝かされ、看護師さんに「ちょっと痛いですよ~」
って言われながら腕に筋肉注射をされた。
麻酔の前の麻酔・・みたいな(苦笑)
で、手術室までそのまま運ばれたんだった。

待ってるよ~ 頑張れ!!



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で、帰ってきました^^

外科的な手術後は、とにかくすぐに
歩かされますね。ワタシもそうだった^^
kazuさんも手術の翌日から
看護師さんに促されて容赦なく(苦笑)

今日は、病室でのちょっとした出来事

4人部屋でした、kazuさんベットの隣の男性は
カーテンの隙間からチラッと見かけたけど
70代後半の男性 付き添いでやってくる奥さんも
70代後半らしいけど、看護師さんに奥さんの年齢を
自慢気に?言ってましたねぇ
「あらーお若いですね! 全然見えないですね」
   多分・・・待ってました~の返しなんだろな(笑)
kazuさんが看護師にワタシの年齢なんぞ喋ったら
パーンチ👊ですけどね。

きっと普段からお若く見られる奥様なんでしょう。

でも!この奥さん、とにかく話し声が大きい。
最初は、まぁこんなもんかなぁと我慢しつつでしたが
数日たつと、甲高い声が耳障りになってきました。
ワタシは、一日に数時間病室にいるだけですけど
毎日隣で寝ていたkazuさんはキツカッタでしょう。



ある日、お見舞いの中高年男性が来ました。患者さんと、奥さんと、お見舞いの男性
3人の会話は、一言も聞き逃すことなく(苦笑)全部、聞こえてきました。

いろんな病気も経験してきたようであっちも切った、こっちも切った、あの病院は駄目だ
あそこはいいな・・等々 しゃべり続けてましたねぇ

そんな会話の中で
患者のおじいちゃんが、こう言いました。
「いやね、この病院では、一番偉い先生に切って貰ったんだよ、あちこちね」
お見舞い男性
「そうですか、それはもう安心でしたね」
隣で聞いてたワタシ、kazuさんに小声で話し掛ける。
「一番偉い先生って、どういう基準でそんな風に言うのかね?」
kazuさん
「外科部長とか?病院長が外科医とか?」
次の日だったかな、病室に先生の回診があって、kazuさんの主治医〇〇先生が来ました。
kazuさんへの回診の後に隣のおじいちゃんのベットにも・・・「〇〇さん、どうですか?」と。

ワタシの頭ん中・・・kazuさんの主治医も、この病院で一番偉い人だったんだ~!(苦笑)

手術が無事に終わって、私の気持ちもだいぶ落ち着いてきました。
隣の患者さんの会話に反応して、笑い話に出来るくらいになったので。
まずは第一歩・・前に進むことが出来ました。
予想以上に大きな傷口で、経口の痛み止めを飲んでも痛みで眠れない夜
しんどそうな姿を見ていると、私までなんだか痛くなってきそう(苦笑)

普通に、当たり前のように温泉に出掛けていた去年までの日々
こういう現実が待ち受けているなんて思いもしなかった日々だけど
受け入れて、前に進むだけ。 立ち止まったら負けだもん。




by satomi-kazu | 2019-02-01 00:00 | kazuさん入院 | Trackback
2019年 01月 27日

待合の風景


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今日の一枚

「長崎ちゃんぽんリンガーハット」の
醤油ちゃんぽん

こんなメニューあるのですねぇ
どんなだろう?と思って注文
ビックリするくらい美味しかったです^^
スープの生姜が効いていて、体がとっても
温まりました。定番メニューなのかしら?
また食べたいなと思いました。

ひとりのご飯が続いているので
材料を買ってきて作る気力が(苦笑)ありません。
夕方過ぎに病院から戻った時は、簡単に済ませるように
なりました。



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そして、もう一枚

今の病院って、ほんとに色々な事が最先端なのですねぇ
手術室番号と経過、終了時間の目安などなど
詳しいことがモニターに映し出され
この待合いコーナーで駆けつけた家族や親戚が
見守ることが出来るのです。
kazuさんの手術は、朝一番でした。
同じ時間帯に手術を受けていた患者さんの数は10名
この控えコーナーも、大勢の付き添いさんで溢れていました。

とはいえ、事が事ですから皆さん、会話をするにも本当に
静かな声で話すし、交代でお茶をされに行ったり。
手術時間はそれぞれ違っていましたが、kazuさんは長い方で
終了まで6時間と掲示されていました。 長いなぁ・・



手術時間3時間超え予定の患者の家族には、PHSが渡されました。 
何か手術室からの連絡等があった場合、すぐに家族に連絡が取れるようにとの事らしい。
ところで、この家族控えコーナー 患者さんの病気、その家族の事情や生活環境
みなそれぞれ違っているのが当然ですが、それでも思っていることはただひとつ
今、手術室にいる大切な家族の手術が成功し元気になって退院できること。
この気持ちだけは、この場にいる人全員の共通する思いなんだと強く感じました。

個人的なことですが、この待合でひとりでいたのは、多分その日に限っては
私だけだったようでした・・他の患者さんの家族は、少なくとも2人連れ
中には、4、5人の家族で手術が終わるのを待っていました。
話し相手がいなかったから・・寂しかった、というのではなくて
ふっと、孤独感のような感情が私の中を過ぎっていきました。
kazuさんも本当は、私以外の誰かにも見守って欲しかったのかなぁ・・
私自身、特に望んでいる光景ではないけれど・・もしもこの家族控えコーナーに
kazuさんのお母さんや姉弟、私の実家の母や兄、そして私たちの子供(いないけど)
私以外の「家族」がいてくれたらどんな感じだったのだろう・・って。

大切な友人に、そんなことをメールで話したら

「本当に大切な人がひとりでもいれば、どうでもいい親戚が20人いるよりも
有難いものよ」って。

なんかぁ・・人生の試練に出くわした時に、心強い言葉をもらえると
有難いし、ホント・・・泣けてきちゃいますね。

今日はそんな一日でした。
醤油ちゃんぽん美味しかった(笑)






by satomi-kazu | 2019-01-27 00:18 | kazuさん入院 | Trackback | Comments(23)
2019年 01月 24日

kazuさんの入院



kazuさん入院の病棟から、富士山が見えます。
眺望が見事な病院&病棟で、ワタシ的には何となく清々しい(苦笑)
患者さんたちは、それどころじゃない?かもですけど^^;
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そして、今日の一枚

入院当日、病室に入る前に
血圧測定をするkazuさん。

緊張してるようで、血圧高め(苦笑)
今から、緊張してどーする(笑)
まぁ、人生で初の大きな手術&入院で
不安になるな!っていうのが無理ですね。

今までに、乳がん手術を2回
他にも20代の頃に開腹手術を
経験済みのワタシ!肝が据わってます^^
それでもkazuさんの不安は・・・
実に解り易く、ワタシに伝わってきます。




詳細にkazuさんの闘病記録を書く予定は無いのですが、ワタシ自身の記憶保持&記録の為に思いついた日にブログに残そうと思います。
今回の入院、実はまだ先延ばしにされそうな状況でした。(既に、ひと月も間が空き、ふたりとも精神的にかなりキツイ日々でした)
受診科は血液内科と今回手術をしてくれる外科の2科。 外科の先生から「2月中には入院してもらえると思うのですが・・・」と言われた瞬間
何も言わず黙り込むkazuさんの横で、ワタシは先生に懇願しましたよ^^; なんとか、早く手術をしてほしいと。
そうしないと次の治療に進めないし、待たされている期間の気持ちをどうやって保てるか・・kazuさんはどういう気持ちだったかは
よく解らないけど、正直ワタシはこれ以上の待ち時間は精神的に無理・・と思っていましたから。

病院の入院、手術のオーダー等々詳しいことは解るはずもありませんが、先生の説明によると「予備」のような体制も
取っているとか。簡単に言えば、入院手術のキャンセル待ちのようなものでしょうか・・・(詳しい事は解りません)
なんとか、そのシステムに充ててもらえないかとお願いしたら、運よく今月中の入院手術ということになりました。

電話を頂いた外科の主治医と話しながら、電話口で泣きそうになりました。
「ご家族のお気持ちは重々承知しております、今までお待たせしてしまい申し訳なかったです」と。
高飛車(威圧的)な態度で、「無理なものは無理です」と、言われていたら心底落ち込んでいたと思う。

去年12月から、自分の身体には何かの病気が隠れていると知ったkazuさんは、表立って態度に表すことは無いけれど
ワタシから見たら、やっぱり口数も減って、いろいろと考え込む事も多かったと思う。
でも、一歩ずつ一歩ずつ・・二人で前に進んでいこう!と、暗黙の了解って感じなのかな。
私と言えば、以前にも増してうるさくお喋りし、重たい沈黙の時間をかき消すようにkazuさんに接しています。
うるさがられてたりして(苦笑) 「頑張ろうね!頑張るんだ!!頑張ってね~」ばっかり言うもんだから
「解ってるってばっ!」と多少切れ気味に返されてます(笑)

kazuさんの入院、治療に関しての記録日記は、コメント欄閉じさせてください、よろしくお願いします。






by satomi-kazu | 2019-01-24 17:28 | kazuさん入院 | Trackback
2019年 01月 13日

48年前の


明日は成人の日ですね。
なんとなく成人式の日って大雪だったり・・・
お天気が良い印象がないのですが
明日の予報は、穏やかな日和のようで良かったですね。
職場の同僚の娘さんが、式に参列するそうで
前撮りの晴れ着写真などを見せてくれました。
華やかで若々しい姿が、本当に眩しく感じました。
と同時に、そういう時は自分の20歳当時の事も
思い浮かべてしまいます(苦笑)

そうは言っても、私は成人式の晴れ着は
着ていなくて、地元の式にも参加していません。
高校を卒業して都内に就職しましたが、式当日に
お休みを貰えたのは、遠くの県から就職した人が優先でした。
振袖を着れなかった・・という後悔?みたいな感情は
一切なくて(苦笑)高価な着物を買ってもらうよりは
お祝いに現金とか(笑)何か買ってもらうほうが
ずっーといいな!って当時も、今もその感覚です。

今は、着物もレンタルとかが当たり前でしょうけれど
当時は、そういうシステムも無く殆ど新品を
購入するっていう感じだったんじゃないでしょうか。
親は、可愛い子供の為にそれ相応の出費をします。

晴れ着姿の、煌びやかなお嬢さんたちを見ると
親御さんたちの深い愛情を感じます。

私の実家は裕福ではなく
父親が長年病気療養をしていた時期は
生活保護を受けていた事もありましたから
解り易く書いちゃえば「貧乏」(苦笑)

そんな中でも、親からの深い愛情を感じる
晴れ着の一枚が、私にもありました^^
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48年前・・時代を感じますねぇ^^;
面影も無いのでボカシもなしで(笑)
とにかく、老けてた子供でした。
高校生くらいまで、実年齢に見られたことは
一度もありません。

祝成人のみなさん、おめでとう
親御さんへの感謝忘れないで
ステキな大人になってくださいね。

ブログ見てくださってる皆さんの
成人の日の思い出など
是非お聞きしたいですね^^





by satomi-kazu | 2019-01-13 13:02 | 日常 | Trackback | Comments(21)
2019年 01月 08日

生食パン

                                
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昨年末、職場の女性からのお勧めで
話題の?「高級生食パン」を
購入しました。

料金は、二斤相当の大きさで
@850くらいだったかな。
食パン自体の料金としては
そんなに?高くない?んでしょうかね??
もっと高価な生食パンもある!と
職場の仲間が話していたので。

普段、パスコの超熟@180程の
食パンを食べてる我が家的には
充分な高級値段ですけどね(笑)

配送料込みで
@1100ほど徴収されたのですが
購入本数が多くなるほど
一人分の配送料が安くなると
説明を受けたんですけど・・・

職場に一括配送で50本超の数
ひとり@200強の配送料徴収されて
50本ということは・・・
配送料だけで@10000超えです。

なんか・・・単純に意味なく(苦笑)
配送料金高くない??って思いました。

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値段の事が先行しちゃいましたけど(苦笑)
まぁ、日常的に食す機会もこの先無いだろうし
(実際に、近所のスーパーなどでは買えませんしね)
珍しがって(笑)ふたりで食べました。
普段食べているのが、山型食パンなので
こちらの正方形型は、少し小ぶりな印象を受けました。
食べきれなかったら冷凍しないと・・・って
思ってましたけど、3日間の賞味期限内には
ペロッと完食してしまいました。

f0208112_11013717.jpg


切りくちが・・
下手くそ過ぎでしょって感じですが(汗)

今までに何度か食べたことのある
職場の友人曰く、焼かずにそのまま食べてみて!
ふわふわで甘くて最高~あっという間に無くなるよ!
と絶賛^^

個人の好みですけど、私の感想は圧倒的にトースト!
でしたね。
不思議なもので、一斤@400超もする食パンだ!!
と、思いながら食べてますから(苦笑)
不味い・・なんて感想は抱かなくなるんですよねぇ

ハイ! 確かに美味しい食パンでした。
でも、やっぱり日常的には食べないと思います^^;




此処の会社の社長さんのインタビュー記事を貼っておきます。
なかなか興味深く読みました。





by satomi-kazu | 2019-01-08 11:58 | 日常 | Trackback | Comments(14)
2019年 01月 05日

2019年 睦月



2019年 新しい年になりました。 
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年最初のブログにどんなことを書き残そうかと・・・
正直、色々と悩みました、自分なりに。

悩んだところで、何がどう変わるわけでもないのですが(苦笑)
まぁそれでも、こうしてブログを公開している以上
多くの方が目にするだろうし、どんな風に感じてくれるのか
とか、一応気にしたりするところもあって・・・
そういうのも含めて、どんな事を書こうかって
悩みました。

で、やっぱり私っぽく(苦笑)
そのままで・・・
いつも通りでいいんじゃないの?
って自分に言ってました。

私の病気療養がきっかけで書き始めたブログ
病後の私を気遣って
温泉にたくさん連れて行ってくれたkazuさん
そんなふたりの記録として、書き続けてきたブログ
温泉旅行記だけじゃなく、日々のこともあれこれと
感じたままに綴ってきたブログです。

変えずにやっていこう。
私が書けなくなるその時まで。
そんな風に、自分で決めました。

2018年の12月は、私にとって
訂正・・当然kazuさんにとっても
忘れたくても、絶対に忘れられない
そんなひと月間でした。
早く今が過ぎ去って欲しい
本気でそう思ってました。
いつもと変わらず居間でぼっーとテレビを
見ているkazuさんの横顔が
目に入ってくるだけで
自然と涙が流れました。

昨年の12月初旬から、多摩地区の大きな病院で
いろいろな検査を受けてきたkazuさん
まだハッキリとした病名、診断はされていないけれど
この宙ぶらりんな、へびの生殺しのような時間が
私にとっても、kazuさんにとっても
耐え難いとてつもなく長い時間だったように思います。


正直、担当医師から聞かされた疑いのある病名は
聞かなかったことにしたいくらい
今でも、文字にするのも嫌な言葉です。

それでも、まだ12月初旬の頃は
血液検査の感じでも
「要観察でもいいのかなぁ・・」と医師
まだふたりとも、どこかで楽観していたように
今では思います。
それが、再採血、CT、エコー、骨髄検査などが
進むにつれて不安が大きく大きくなっていきました。

不安で胸が絞めつけられる思いって
こういうことなんだと、実感したくもない現実が
私とkazuさんに襲い掛かった
そんな 2018年 12月でした。

12月中のブログのアップ内容や
コメントの返信などで
なんとなく違和感があったように
自分でも読み返すと感じます。
余計な心配などを掛けてしまった方々にも
この場でごめんなさい。

闘病ブログって、自分がもしも同じような病に
侵された時には、とても参考になって
同じ病気の人が元気になってる姿を見れば
もちろん勇気づけられたりもする。
だけど、kazuさんが自分の闘病ブログを
書くとは思えないし、私がこの場で
kazuさんの日々の一部始終を
書き綴っていくのは、正直・・ツライ
節目節目で、何か書き残せたらいいかなと
今は考えています。

必ず、絶対に治る!と信じて
というより、疑わずに
日々過ごします。


2019年 睦月
kazuさん、試練の年の始まり
入院、手術が待ち受けています。

「satomiさんの為に頑張るよ」
そう言ったkazuさん
あったり前じゃん(笑)

初詣のおみくじ 大吉だったものね!






by satomi-kazu | 2019-01-05 14:31 | 日常 | Trackback | Comments(13)